【診療時間変更のお知らせ】

4月1日(金)より、
診療の受付時間を延長することにしました!

【平日】
午前9時〜午後12時30分
午後3時〜午後9時

【土曜・日曜】
午前9時〜午後16時

【休診日】
木曜日・祝祭日

以前から、
仕事で遅くなる患者さんからの希望が多くありました。
震災によって、無理を強いられている方・帰りが遅くなってしまう方も増えているようです。


東日本大震災について

いろいろな方から連絡やメールをいただきまして、本当にありがとうございます。
幸い当院は問題無く、患者さんも、地域の方々も、大きな被害に遭われた方はいないようで、安心しました。

故郷の福島県では、本当に大きな被害が出ています。
こちらも幸いなことに、家族や友人知人で連絡が取れた範囲では、命にかかわるような負傷や状況はありませんでした。電話が全然繋がらなくて確認が出来ず、だいぶ焦りましたが、とりあえずは一安心。

テレビでは、地域の被害状況が刻々と入ってきて、その規模の大きさに愕然とします。
津波に街が流されていく映像は、とても現実とは思えません。
ただただ、被災者の皆様の救出と健康を祈るばかりです。

首都圏でも地震の影響で、交通機関のマヒや、日用品の不足などが起こっています。
計画停電が始まれば、生活は更に困難になります。
被災地で衣食住を奪われた方を思えば、多少の不便はやむを得ないですが、
このまま長期化していけば、
疲労でコンディションを崩したり、今後の生活に不安を感じる方が増えるでしょう。
ただでさえ、被災地の悲惨な光景を目の当たりにし、余震も続くこの現状です。
平静を乱される方が多くても不思議ではありません。
そういった方々を支え、助けることが、医療従事者としての自分の為すべきことだと考えます。

厳しい現状を乗り切るには、体力と気力。
自分も出勤で片道二時間半歩いて、つくづく感じました。
体力を取り戻し、気力を取り戻すために、地域の方々をケアしていければ。

被災地に直接行くことは出来ないけど、この状況で自分の出来ることを精一杯していきます。

『痛み治療の人間学』 永田勝太郎・著

人が”痛い”と表現するものの正体を、この本から学びました。

『痛みは、その人の”生きざま”が深く関係する』
永田先生は最初にそう語っています。
自分も沢山の患者さんと向き合ってきて、その通りだと思います。

痛みとは、患者さん個人の体験した感覚であって、きわめて主観的のものです。
ある人が『すごく痛い!』といっても、他の人が想像する痛みと同じとは限りません。
同じ感覚を共有出来ない以上、他人がその人の痛みを理解・評価するのは困難なのです。

特に慢性の痛みとなると、様々な要因が複雑に絡み、原因を特定すること・除去することは並大抵ではありません。
『痛い!』という言葉の中にも、様々な意味が込められています。
疲労・不安・恐れ・倦怠感…。
いろいろな感情が、”痛い”という言葉に集約されています。

患者さんの痛みをどう理解するか。
痛みのポイントはどこか、どうしたら改善するのか。
患者さん自身の”生きざま”をよく理解することで、本当の痛みや辛さが見えてくるのだと思います。

この本では様々な事例を挙げながら、
痛みを持つ患者さんの心が、体が、どのように崩れていくのか、
どのように蘇っていくのかを書いています。
正に”痛みとは生きざま”なのだと感じました。

永田先生は、究極の治療法は『セルフコントロール』だと説いています。
治してもらうのではなく、自らの力で治す。
医療は、そのきっかけを作ってあげる存在なのだと。

自分も永田先生のように、
患者さんを理解し、”痛み”の中に何があるのか、本当は何を言いたいのかを読み取れるように。
当院が患者さんが”痛み”を克服する手助けが出来るように。
精進していきたいと思います。


【首の痛み】

40代女性。
左の頚部(首)に痛みを訴えて来患されました。
頭の位置を動かした際に痛み。上を向いた時が一番辛い。

以前、交通事故で頚部のむちうち症で長期間治療した経験があり、
頚椎のチェックをしてみると、上から五番目の関節の動きがかなり悪い。
更に、肩〜背中にかけての筋肉がガチガチに固くなっていました。

痛みの原因は、頚椎の関節可動域の低下からなのですが、
そもそもなぜそれが起きたのか?
むちうち症の影響も考えられますが、
生活習慣から引き起こされた部分が大きいようです。

検査してみると、腰〜下肢にかけての筋肉のアンバランスが目立ちました。
特に目を引いたのが、下肢の筋バランスの悪さ。
臀部・大腿の後面の筋力をチェックしてみると、一般的にみてもかなり低い。
逆に下半身の前面には強い緊張が起こっていました。
体の後面の筋力不足により、重心が前方にあるためと考えられます。

女性の方は踵の高い靴を履く機会が多いですが、
歩行が前のめりになって、後面の筋肉を使わずに歩くせいで、
筋力が弱くなってしまうケースが多いようです。

そう思って、まず最初に腰から下肢に施術。それだけで頚部の痛みが少し緩和しました。
立ち方・歩き方が様々な痛みを引き起こす、典型的な例です。
自分でも気が付かずに、体のアンバランスから痛みを引き起こすケースは多いです。
長期間痛みに悩む方、姿勢や歩行に問題が無いか、一度確かめてみましょう。


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当院は平成22年10月1日に開院。
地域に住む方々の健康のために、邁進していきます。
体の辛い方、痛みに悩む方、一度ご相談ください。

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